近頃晴天と強風がセットになっている感のある東京地方ですが、本日もなかなかな吹きっぷりで、道路にとめてあるチャリがバタバタ倒されておりました。
写真は店の前の生け垣に引っかかって、はためかされていた、ビニール袋。
僕の好きな映画、「Blue in the Face」には、木に引っかかったビニール袋を「都会の混沌の象徴」として、取ってまわっている変わり者のおじさんが出ていました。
それを思いだしたので、意味はまったくありませんが撮影してみました。
ところで例の○I○Iシネコンビルディングは着々と姿を表しはじめていて、店の前の道までも改修がはじまっています。
ほんとに流れが変わるかも??
がんばれ旧甲州、目指せ裏原?いや、裏新?いや表新?(なぜなら歌舞伎町の裏っぷりには勝てませんから)
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