昨日(1/11)の話の続きだ。
石打丸山に滑りに行っていつも世話になるのが「IPSS SNOWBOARD SCHOOL」だ。
石打丸山スキー場の第一高速リフト乗り場のすぐとなり「ロシニョールレンタルステーション」の中に受付を持つ。
そこには今期のロシニョールスキーのハイエンドモデルがズラリと並んでいるから、スノーボーダーは始め戸惑うかも知れない。
ここの校長が岩渕 史和氏。
我々は「ブチ」と呼んでいる。
笑顔が素敵で物腰も柔らかいナイスガイだ。
スノーボードのインストラクションに関して高いレベルのノウハウを持ち、尚かつ我がままなオヤジボーダーが望むことを瞬時に汲み取って様々なサービスも提供する。
うまい蕎麦、温泉、トンカツ屋 etc.
ラルゴのお得意さんにもファンが多く、スノーボードの技術的なこと、湯沢辺りでの遊びのこと、宿のこと、ほとんど何でも相談にのってくれる。
もし近くにお出かけで、
「レベルの高いスクールを探している」
「プライベート感覚で秘密の特訓をしたい」
「子供を預けてその間に夫婦で滑りたい」
「ビギナーを連れて行くので面倒を見てほしい」
みたいな要望があれば、是非、相談してみると良い。
なあに「ラルゴのブログで見た」と言っていただいて構わない。
相手も喜ぶはずだ。
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