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GRANITE GEAR @ Otakisawa Yonezawa

GRANITE GEAR/ AIR VENT　携帯から・青のカート

GRANITE GEAR/ AIR SPACE　携帯から・青のカート

GRANITE GEAR/ AIR VENT -Assorted Color-

この春、LARGOイチ押しの便利小物「GRANITE GEAR AIR VENT」。

上からくるくるコンプレッションしていくと、ボトム部から不必要な空気が抜けて、効率よくギアやウェアを収納することができる防水パック。

店頭で実際に空気を抜いて見せると、多くの方が感心して「じゃ、ひとつ」とお買い上げいただいている。

そんな魅力的なアイテムなのだが、初回に入ったロッドが不思議とXSサイズはYellow、SサイズはGreenと不思議にまとまっていた。慌てん坊の我々はよく調べもせずに「なるほど、ほかのAIR BAGなんかと同じにサイズ別で色分けされてる訳ね」と早合点していた。

ところがだ、今日入荷したロッドを検品して驚いた。今まで見なかったBlueもあるのだ。

早速メーカーに確認を取ったら「分かりづらくてごめんなさい。XSサイズはYellow, Green, Blue の３色展開。SサイズはGreenとBlueの２色展開のアソートなんですぅ」

了解。

そんな訳で、普通にご注文いただいた場合は在庫から適当にある色をお送りします。

でも、きっと、「XSサイズはYellow、SサイズはGreenでなきゃイヤだ」なんてお客様もいるに違いない。

そんな場合は、ショッピングカートの通信欄にご希望の色を書いていただければ在庫がある限りご希望の色で対応いたします。はい。

AIR VENT XS
http://www.largo99.com/catalog/product_info.php?products_id=840

AIR VENT S
http://www.largo99.com/catalog/product_info.php?products_id=839

DEUTER/ EDGE vs CERROTORRE/PORTER ICE

３月に参加するJAN主催のASCにむけて、パックを新調しようと決めましてコストパフォーマンスの高い２種を比較してみました。

まずは、DEUTER/EDGEですがこちらのポイントはやはりなんと言っても転倒時に脊椎を保護する背面パッドにあるでしょう。プロテクターを背面に付けたかの様な見た目には結構イカつい重量感のありそうなパッドですが、背負った時のフィット感が抜群で重さはさほど気になりません。板を装着してみても、ピッタリと背中に張り付き無駄なブレを感じませんでした。そして上部にあるゴーグル＆サングラスポケット。こちらは内側にマイクロフリースが貼られているのでケースに入れずともレンズを保護してくれます。パック内部へのアプローチは上部に加え、背面パネルからもエントリーすることができますので板を装着した状態での出し入れもスムーズです。スコップのブレードを入れられるスペースも外側に設けてあります。BCに必要な要素を備えつつ、非常にシンプルな作りが気に入りました。

そして、CERROTORRE/ICEですが、こちらは以前までのPORTER ICE Ⅱ（３５ℓ）に加え小柄な男性や女性の背面長に合わせたPORTER ICE Ⅰ（３０ℓ）が出たことで、より多くの滑り手に対応しています。有名パックの良い所を組み合わせて作ったかのようなこのパックの特徴は、グローブをしたままでも楽に物の出し入れができるロールトップの他、外側のアイゼンケース、ヘルメットホルダーにゴーグルポケットetc.と、多彩な機能を装備しこのお値段はコストパフォーマンス高いですね。

最終的にはそれぞれの体格や使用目的によってパックの選び方も変わってくるのでしょうね。皆さんも実際に触って、背負ってみて自分に合うパックを見つけてみてくださいね。

DEUTER/EDGE
CERROTORRE/PORTER ICE

ARC'TERYX/ V8 Duffle

新幹線日帰りツアーの時は、ブーツ、ウェア、小物類をこのダッフルに入れて出かけて行く｡
FLOATERはソールガードをしてそのまま片手に。
BC装備が必要ない時は、そのスタイルが楽だ。

前回、更なる軽量化を図ってSILO18にウェアと小物を詰め込み、ブーツはブーツケースに入れて行った。
「帰りの新幹線も指定が取ってあるし、楽勝、楽勝！！」と釜飯屋で出来上がってしまったら、まんまとブーツケースを東京駅に忘れた。

同行のN先生が言った。
「道具をバラバラに持つとね、必ずそういうことが起きるからさ、大きなバッグに入れてまとめるんだよ」

その通りだと思った。

ARC'TERYX/ PACK PAGE

ARC’TERYX/ SILO 18

今日のサイロ(格納庫)は、なんと「GENTEMstick/ FLOATER」のデモボードを積んでいる。

昨日(12/20)、石打丸山スキー場に「KAKKY SCHOOL」の下見のお供で使ったのだ。

「ボード運ぶためだけに地下鉄乗るのやだな」と考えあぐねた結果、今、すこぶる気に入っている「SILO 18」に装着して自転車通勤を試みた。

161cm。
結構な長さだし、コケてシーズン直前に怪我したら、ココを読んでいる読者を喜ばせるだけだ。

ところがだ。
前回も書いた通り「SILO 18」のストラップはやたらに具合が良くて、ピタッとボードを固定する。
小さなパックにありがちなグラグラ感が全くない。

「コレならボードもそこそこ調子良く装着できるだろうと思う」の予感は的中した。

ARC'TERYX/ PACK PAGE

ARC'TERYX/ SILO 18

今日のサイロ(格納庫)は、ワインを２本積んでいる。

来週予定されている古い仲間との忘年会用に仕込んだ。

結構な重量だし、落としたらシャレにならない。

SILO 18 のアウターストラップは、一見頼りなげに見えるが、使ってみるとやたらに具合が良い。

コレならボードもそこそこ調子良く装着できるだろうと思う。

ARC'TERYX/ PACK PAGE

Tatsuo Nakayama/ Chestbag Avalancher

現場での使いやすさを徹底的に追及した「Tatsuo Nakayama/ Chestbag Avalancher」

好評のBlackが、お待たせの再入荷！！

Tatsuo Nakayama/ Chestbag Avalancher

DAKINE PACKS IN STORE

アメリカを代表するパックブランドで､多機能を備えながらも､リーズナブルな価格設定で人気のDAKINEから08モデルのパックが店頭入荷しました｡

その名のとおり､ミニマムな装備でのライディングに最適なHELI PACK｡

ある程度の装備を背負ってのBC行には29LのBLADE､38LのPORCHERがおすすめです｡

O8モデルでは細かな部分のマイナーチェンジが施され､シンプルに使いやすくなりました｡

個人的には街でも使えてワンデイにばっちりなサイズのHELI PACKがおすすめ｡

アウトドアメーカーには無いカラーリングもナイス｡

ぜひチェックしてみてください｡

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ARC'TERYX/ SILO 18

作曲家、中谷 靖が絶賛する「ARC'TERYX/ SILO 18 」

・久しぶりに当たりのパックだ。
・フィット感が抜群。荷物が多くても少なくても。
・長時間自転車に乗っていると、たいがいのパックは手がしびれるたりするが、そんなストレスが全くない。
・荷物の出し入れが至って楽。

ARC'TERYX/ PACK PAGE

DEUTER 08 PACKS IN STORE

独自のプロテクションシステムを採用しているパック､DEUTERのEdgeとRazorが店頭入荷!!

好評の機能はそのままにデザインが一新｡

コストパフォーマンスも魅力の2モデルの画像と詳細をパックページにアップしました｡

ぜひチェックしてみてください｡

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