松田川ダムキャンプ場 07.10.14
管理棟にある掲示板を見て、みんな言った。
「１１月３０日まで開催なら、もう一度来れるね」
キ
2007/10/16
2007/10/15
バウムクーヘン
松田川ダムキャンプ場 07.1013
2007/09/25
行ってきました沢登り
行ってきました沢登り。
今回の一番の拾い物は「タマゴタケ」。
懸垂下降で降りようとしているところで発見。
中山印のキノコ鍋。
半端な美味さじゃありません。
キ
※写真はおなじみ澤田夫妻のアルバムより
http://www.flickr.com/photos/powderfreak/
2007/09/15
フフホトマンホール３
穴の深さ８０cm、ちょうど腰まで落ちた。
相棒があわてて引き上げてくれたが、一瞬のことに驚いて、気が動転していた。
ゆっくり立ち上がってみると、右膝に強く打ったような痛みを感じたが、立つことはできた。
大丈夫だ。
これまでの経験で、骨とか靭帯とかやった場合は、立つことができない。
やってしまった時のように、急激に熱を持って腫れてくる様子もない。
大丈夫だ。
そう自分に言い聞かせて歩き始めた。
それからしばらく歩いて、繁華街でチビのお土産を買うぐらいだったから、最悪の事態は避けられたようだった。
しかしだ、その晩から痛みだした。
膝の内側の靭帯に沿って刺すような痛みがあり、不用意に動かすとあるポイントで電気が流れる。
それにビクビクしてるから、ビッコを引いて歩く。
旅の最後の２日間は、同行にも心配をかけた。
土曜日に帰国して、月曜になっても大きく改善しないので、いつもの病院でレントゲンを撮ってもらった。
骨、靭帯ともに異常なし。
しかし、まだ少し痛い。
キ
2007/09/14
フフホトマンホール 2
旅の目的をほぼ終了し、その日の午後は自由行動となった。
相棒と２人で大学街から当てもなく歩いた。
学生相手の雑貨店を冷やかすつもりだったが、道を１本間違えたのか、貸衣装屋が１ブロック、カーテン屋が１ブロック続いた。
この辺りで気づいてどこかを９０度曲がれば良いものを、こんな時は何かに引かれるように直進した。
右手に商店を見ながら何か言葉を交わしていたら、突然足下がすくわれた。
あっ！！
なんと、ワタシは、歩道の真ん中に開いた直径５０cmほどのマンホールの穴に左足を落としたのだった。
つづく
2007/09/13
フフホトマンホール
内モンゴル、フフホト。
モンゴル語で「青い城」。
草原への旅の玄関口だ。
人口１５０万の街にはモンゴル族、漢族、イスラム族をはじめ多数の少数民族が暮らす。
ワタシは、この街でマンホールの穴に落ちた。
酒に酔っての出来事ではない。
真っ昼間の話だ。
笑ってくれたまえ。
つづきは、また明日。
キ
2007/09/11
内モンゴルへの旅/ 白酎の話
行ってきました、内モンゴル。
話すことは沢山あるけど、今回の旅でずいぶん景色がかわった「白酎」のことについて、まず。
写真は北京の屋台だが、目の前にある「白酎」は自ら所望した。
温いビールを飲むぐらいなら「白酎」の方が腹が膨らまなくて良い。
そして、３度目の旅でようやく気づいたのは、「白酎」にもピンキリあって、高いのは悪くない。
それが分かるまで、２年かかった。
キ
2007/08/27
キャンプ
土日でキャンプに行ってきた。
キクウラはずーっと酒を飲んでいた。
楽しかったなぁ。
2007/08/16
from ZZ/ 沢登りレポート
ラルゴな皆様、ご無沙汰しております。
ガッカリ島ことシンガポールに島流しになっておりましたが、4年と2カ月の刑期を終え4月に帰国いたしました。
4年の間にチバは母親になっちゃってるし、夏平も所帯持ちになってるし、稲垣君もサラダさんも太朗君までいいパパになっちゃってるし、たまごまで結婚するって話だし、ワシはまったくの浦島太郎状態です。
2007/08/11
from Keisuke Hoshino/ 締め切り延長
もう少し道連れになってくださる仲間を増やしたくて、
特別協賛のANAさんに無理を言って、
最終締め切り日を８月１７日の金曜日に延ばしてもらいました！
迷われている方、案ずるよりもナントやら、
こんな旅もあったんだ！
と感涙の打ち上げ酒をぜひご一緒に！
ほしの
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